法定費用と車検費用


車をお持ちの方であれば、車検を受けられたことがある方ばかりだと思います。
そして、車検って、「こんなに高いのか、、、」と思われたことがある方、多いでしょう。
しかし、その費用というのは、「法定費用+車検費用」の合算です。
特に車検費用(整備費用)というのは、車検業者によって違います。
が、「法定費用」というのは一定です(車種、排気量によって違いますが)、
ここでは、車検に必要な費用を解説します。

・法定費用
自動車重量税、検査手数料、自賠責保険料のことです。
自動車重量税は、車両重量に応じて加算される国税で、当たり前ですが車両が重くなればなるほど、その費用は高額です。また、エコカー減税対象者は税率の減免があり、次世代車は税率が変わります。
検査手数料は車検場に持ち込む際に必要な手数料です。普通車(3ナンバー)、小型車(5ナンバー)、軽自動車によって手数料が異なります。
自賠責保険料は、車両の強制保険で、交通事故の被害者救済が目的の保険です。車検時に次の車検までの保険料を支払わなければなりません。

・車検費用
法定費用とは逆に、これは業者によって高い安いが出る費用です。
保安基準に達するための整備であっても、業者によって整備内容が微妙に違ったり、料金が異なったりします。

車検代行業者で価格の違いが出るのは、車検費用です。
ですので、いろいろなところで車検費用を見積もりしてもらい、少しでも安く車検を受けて下さいね。